中卒の方が看護師になるための進路ナビ

中卒だけど看護師になりたい!というの方への進路ナビ

看護師って高校卒業して、看護師学校に通って取得するのが一般的と思われれますよね。でも、中卒の方でも大変ですが看護師になれるのです。

まず、看護師には、正看護師と准看護師があります。大きな違いは3つ。

1つ目は、国家資格で厚生労働大臣が発行した免許か都道府県知事試験にて合格し、都道府県知事が発行した免許かです。

2つ目は、正看護師は、医師の指導の下に指示を受け業務行なうのに対し、准看護師は、医師、看護師の下に指示を受け業務する点です。

3つ目は、資格取得時の知識の差です。准看護師は、基礎的な事しか学びませんので、いざ現場に出た場合その差は大きいでしょう。

何故、最初に准看護師の話をしたかと言いますと、看護師資格取得の条件の1つとして、「高校卒業及び中学卒業した准看護師」というものがあるため、高卒でも中卒でもまずは、准看護師になる必要があるからです。

中卒の方が、准看護師の資格を取得するにはですが、准看護師学校に2年通い、准看護師都道府県知事試験を受験し合格すれば、晴れて准看護師になれます。さらに正看護師を目指すのであれば、実務経験3年、看護師学校養成所で2年学び国家試験を受験すると正看護師になれます。

正直な話、正看護師も准看護師も仕事内容に大幅な差があるわけではありません。しかし、看護師もまた資格社会です。上を目指したい人は、准看護師では、上がることは出来ませんので、正看護師資格の取得を余儀なくされます。

最初は知識の差はありますが、看護師の世界だけではありません。自分の向上心と努力によっていかようにもカバーできますし、志があれば、働きながらでもスキルアップは可能です。今後を見据え自分が最終的にどのようになりたいかをまず考えて資格取得の検討をしてみてはいかがでしょうか。