看護師になる人に知ってほしい医療ミス

看護師になる人に知っておいて欲しい!医療ミスは患者の一生に関わる問題

これから看護師になろうとしている人たちに、知っておいて欲しい事は、看護師による医療ミスは実際に起こっている事と自分も遭遇してしまう危険性があるということです。

本来、絶対にあってはいけない事です。人の命がかかっているのですから絶対な事です。

看護師の仕事は、激務です。1日の仕事の流れは、病院によって多少違いはありますが、出勤したらミーティングをして、自分の受け持つ患者さんの状況を夜勤勤務者から聞き、実際の状況や訴えを確認し、各患者さんのスケジュールに合わせて、バイタルチェック、入浴介助、検査等の移動場所への誘導、点滴、採血、手術の準備、食事介護、服薬介助、看護記録を1日していく業務になります。しかし、予定として決められている事を中心に計画を立て仕事に取り組みますが、ナースコールや急患もあることから、計画通りに進まないことの方が多いでしょう。

看護師には、機転が働くが重要になります。患者さんの容態は、いつ何時、何が起こるかは不明です。そのイレギュラーにどのように対応できるか、自分の抱えているやるべき仕事を消化するかを直ぐに計画を立て直す機転です。

医療ミスを犯さないようにするには、絶対的な集中力を要します。一瞬でも気を抜けば、事故の要因になりかねません。看護師の仕事は「まぁいいか」が許されない厳しい現場なのです。

患者さんの生き死にが関わってくるとても大変な仕事です。失敗を恐れて何もしない事も許されない現場です。メンタル的にも体力的にも厳しいですが、医療ミスが起きないように、自己管理をしっかりと行い、自分の技術を過信せず取り組めば、とてもやりがいのある仕事です。