初めての就職で看護師になった時の思い出

初めての就職で看護師になった時に色々揃えた家具は思い出の品だ

千葉県在住 E.Kさん(30歳)
今でもまだ使っている小さなタンスがあります。小さなタンスで、これだけあっても全く物が入らないので、他の収納も購入して使っています。結局このタンスは今の家には使いにくくはなっているので、今度実家に送っておこうと思います。

処分するのはお金もかかるから嫌なんですが、それ以上にこのタンスは昔購入したもので、すごく思い出深いものなんです。私が兵庫の病院で看護師として働き始める時に購入したものです。それに兵庫で一人暮らしを初めてした思い出のタンスでもあります。

あの頃は何もかもが初めてでした。卒業してから初めて働く病院ではいろんな人にお世話になりました。兵庫で学んだことはすごく多くて、転職して今のクリニックにいますが、ほとんどそこで学んだことを生かしながら仕事をしている状態です。

あの頃、一人暮らしも初めてだったのでどういうものを用意しようか、何が必要なのかもわかりませんでした。自炊をするにしてもどういうものが必要かわからず、適当に購入したりしていたものです。コンビニにも行きましたが、よく料理はしました。今も料理はしていますよ。

そしてその時にメインで収納にタンスを使っていたのです。このタンスは見た目も可愛くて軽いから「いいな」と思って購入しました。一人暮らしを始めたばかりの時には役立ちました。今はもっと大きなものを使っているので、実家に送って保管しておく予定ですが。

思い出の品ですよね、このタンスはこれを見たり触ったりするだけで、あの時のことが蘇ってきます。決して出来が良くなかった私ですし、みなさんが支えてくれたからこそ、できたと思います。泣いたりしたこともありましたし、楽しかったこともたくさんあります。私にとっての青春でもあります。

今も頑張っていますが、こういう思い出って大事ですよね。思い出があるからこそ、頑張ってやって行けます。あの頃のみんなでいつか集まって、そして昔懐かしい話をしたいと思います。その頃に私はどうなっているのでしょうか。